就活がしんどい学生はとても多い
「就活疲れ」を感じている日本の学生は9割にのぼるとも言われており、多くの学生がつらい思いをしています。
「就活を始めたけれど、しんどくてもうやめたい…」
「周囲と比べて自分は就活進んでなくて、つらい…」
「このまま内定がもらえないんじゃないか、不安になる…」
このような思いを抱えている学生に向けて「就活がしんどい時にメンタルを保つ方法」を4つご紹介します!
全て、26卒・第一志望内定者である筆者が実際に助けられていた考え方です。
ぜひ、参考にしてみてください!
考え方1.就活は「一日5分」からでいい
一日5分で良いので、就活のタスクに触れてみましょう。
「5分で何ができるだろう?」と思われるかもしれませんが、できることは意外とあるんです。
- 今日の振り返り日記をつける
- SPIの練習問題を5問だけ解く/答え合わせする
- メールの返信をする(1、2社)
- 面接の予約フォームを送信する
- 面接で話すエピソードを1回練習する
1月〜2月は期末課題の提出時期と重なり、就活に時間かけづらくなる人が多くなります。
「就活をしなきゃ…」という気持ちが消えず、時間がなくて行動できない自分とのギャップに苦しいとき、ぜひ試してみてください。
落ち込んで何も手につかないより、5分のタスクを1つでもこなす方が少しずつでも内定へ近づいていくのは明白です!
一日5分でできるおすすめタスクの一覧の記事も、ぜひご覧ください!
考え方2.就活日記は最高の自己分析
日記をつけて自分の気持ちを振り返ることは、メンタルケアに効果抜群です。
特に就活においては、以下のことを振り返るのがおすすめです!
►その日受けた説明会の率直な感想
例)社員さんが優しそうで、好印象だったな。
でも、体育会系の社風は自分には合うか心配だな。
►今、不安に思っていること
例)どこからも内定をもらえなかったらどうしよう…
なぜ、こんなに不安なんだろう…
►今日できたこと&明日やりたいこと
例)今日は〇〇銀行の説明会に参加できた!
金融業界への興味が湧いてきたから、明日は他の銀行も調べてみようかな。
このような内容を振り返ることには、さまざまなメリットがあります。
- 率直な感想を書くことで本当の気持ちに気づき、自己分析に繋がります。
- 各企業などの印象を記録することで、企業分析にも!
- 自分がどんな不安を抱いているかを具体的に言葉にすることで、頭の中を整理することができます。
- 明日のタスクへの繋げることで、今日の活動が未来の内定へと繋がりやすくなります。
筆者は、B5のノートに一日1ページと決めて毎日日記を書いていました。
「今日は何もできなかったな」という日には、明日やりたいことを書くだけでもOK!
なんとなく過ごしている中で流れていってしまう思いにも、大きな価値があります。
余すことなく、活かしていきましょう!
考え方3.大企業を狙うほど就活は長引く傾向あり
内閣府が2024年に行った調査によると、最初の内々定を受けた時期は4月で最も多いです。
しかし、これを企業規模別にみてみると、以下のような特徴が読み取れます。
- 社員数5000人以上の企業では、6月に最初の内々定をもらう人が最も多い。
- 社員数10000人以上の企業では、6月に最初の内々定をもらう人が、2,3月の次に多い。


左:最初の内々定を受けた時期(年別) 右:最初の内々定を受けた時期(企業規模別)
つまり、大企業を狙うほど、就活後半の内定も多くなるということです。
就活が長引くのは、自分と向き合っていることの裏返しでもあります!
最後まであきらめずに、少しずつ前進しましょう!
考え方4.落ちた面接も、練習の一つ
「本番は最高の練習」という言葉を聞いたことはありますか?
本番では、練習の成果を出せるように自然と全力を出すことができます。
そのため、たとえ落ちてしまったとしても、面接の本番を経験すること自体に以下のようなメリットがあります。
- 本当の実力を知ることができる
- 「練習の効果があるか」を実践の中で試すことができる
- さまざまなタイプの面接官と話すことで、不安要素を減らしていくことができる
など
面接に落ちてしまうことは、苦い経験になるかもしれません。
特に就活をはじめたての頃は面接自体に慣れていないため、うまく受け答えできなくて当然です。
次回の面接に活かせるポイントが一つでも見つかれば、じゅうぶんな収穫があったと言えるでしょう。
「一度目の面接に向けて、練習の方法が全然分からない…」という方もいるかもしれません。
面接練習の方法に関する記事も、ぜひご覧ください!
さいごに
ここまで、就活疲れを感じている学生の方に向けた「メンタルの保ち方」をご紹介しました。
就活は心が折れそうになる出来事がたくさん降りかかってきます。
加えて、自分の将来がかかっているという重圧にも耐えねばなりません。
そんな中で頑張り続けるのは、本当にしんどいものです…。
現代では就職だけでなく、さまざまな働きかたがあります。
その上で、理想の就職をかなえるために、一緒に頑張っていきましょう!!

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